プーアール茶ってどんなお茶?

みなさんは、プーアール茶についてどんなイメージをお持ちですか?
今回は、ティーライフの看板商品でもある「プーアール茶」についてお話していきます。

プーアール茶ってどんなお茶?

プーアール茶はよく飲むけど・・どんなお茶だろう・・?
知ってるようで知らない「プーアール茶」について、どんなお茶か簡単に説明していきます。

まず、プーアール茶は中国茶のうちの1つです。
中国茶は大きく分類すると、緑茶・黄茶・白茶・青茶・紅茶・黒茶の6種類に分けられます。その中の黒茶に属するのがプーアール茶です。

プーアール茶は一般的に、麹菌により数か月発酵させるという後発酵製法によって作られています。

プーアール茶の種類

種類は大きく二つに分けることができ、「熟茶」と「生茶」に分類されています。

「熟茶」はまろやかな味と陳香(ツンシャン)とよばれる香りが特徴です。土を連想させるような独特な香りと言われています。
日本でプーアール茶と言えばこの「熟茶」のことをいいます。

「生茶」は日本でめったにお目にかかることができません。
こちらはフレッシュなものであればさっぱりとした口当たりが特徴で、苦みとその後にくる甘みがあり、果物のような華やかな香りを楽しめます。

また年数を重ねたものになると苦みなど角の取れまろやかな味わいになります。

もっと詳しく!発祥地、歴史について

プーアール茶の歴史は長く、なんと2000年以上もあるといわれています。
プーアール茶の名前の由来は、雲南省南部のプーアール県で採れたお茶だということで「プーアール茶」と呼ばれるようになったと言われています。

しかし、その後すぐにプーアール県での茶栽培は衰退します。その代わりにプーアール茶の集積地・市場として有名になったのです。

現在では原料には雲南省昆明市、プーアール市などの周辺11の市や州に属する639の村という指定エリアで収穫された「雲南大葉種」の茶葉で作られた荒茶を、定められた方法で加工されたもののみが、プーアール茶と名乗ることができるという規定があるんですよ。

また中国大陸において遊牧民が権勢を誇っていた時代には、プーアール茶は交易品として、立派な馬と交換されていたそうです。

肉食中心で野菜不足の遊牧民にとって、プーアール茶は健康維持に欠かせないものだったと思われます。
プーアール茶は交易品としても栄養源としても、昔から人々に愛されてきたお茶だったのですね。

ティーライフのスッキリプーアール茶(ポット用5g)の美味しい淹れ方

1.急須やポットにティーバッグを1つ入れる。
2.熱湯を600~800ml注ぎ、5~10分ほどで完成。


プーアール茶はよく、洗茶して(茶葉をお湯で洗って)、ほこりやアクを落としてから作られることが多く、「一煎目は飲まずに捨てる」というイメージをお持ちの方もいると思います。

しかしティーライフのスッキリプーアール茶は、独自の蒸気殺菌により雑菌処理だけでなく、プーアール茶特有のカビ臭さも軽減されています。

栄養面に関しては、一煎目は二煎目と比較して、カテキン類8項目は二煎目の8倍、没食子酸にいたっては二煎目の19倍も含まれているんです!
※スッキリプーアール茶(一煎目)カテキン類8項目:14.4mg、 没食子酸:11.4mg(ティーバッグ1個あたり)
※スッキリプーアール茶(二煎目)カテキン類8項目:1.8mg、 没食子酸:0.6mg(ティーバッグ1個あたり)

これは一煎目を飲まないわけにはいかないですね。

プーアール茶は癖になる味わいで、油っぽい食事にもぴったりなので、ぜひ試してみてください。

まとめ

いかがでしたか?
歴史の長いプーアール茶。一度飲むと特有の香りがクセになります!
まだ飲んだことがないという方は、ぜひ試してみてくださいね♪

プーアール茶