マスクの肌荒れ予防

9月10日は国土交通省が定める「下水道の日」。
下水道の役割や下水整備の重要性などについて、日本国民の理解と関心を深めることを目的にした記念日です。
この際にぜひ、いつかやろうと思って後回しにしてしまっていた、キッチンや水道周りのお手入れに挑戦してみませんか?

水道まわりのお手入れ

自宅の水道まわりと言われる場所は、「キッチン」、「お風呂」、「洗面所」、「トイレ」の4つ。
使用頻度も高く湿気も多いため傷みやすいと言われる場所です。負担にならない程度のお手入れが理想です。

「キッチン」
油やぬめり、焦げなどは、放置しておくほど落ちにくくなりますので早めにお手入れしましょう!
シンクや排水溝は、スポンジに中性洗剤を付けてこすった後、布巾でふき取る。こうすることで、湿気が減り菌の繁殖も抑えられます。
水垢がある場合は酸性のクエン酸があると便利ですよ。

「トイレ」
嫌な臭いと汚れには、中性洗剤でこまめに便器をこすり洗いしましょう。
また、お掃除シートを使い便座、フタ、フチ、床など拭き掃除をしておくとで臭いがこもりにくくなります。
週に1度、汚れに合わせて「塩素系漂白剤」か「酸性洗剤」を使うと、頑固な汚れも落とすことができます。

IHガスのお手入れ

手順をご説明しますね。

1.お手入れをする前に必ず電源を切る。

2.水や中性洗剤を使い柔らかい布でサッと拭きとる(使用した後は毎日お手入れしましょう)

3.頑固な油や焦げが付いてとれない時は、クリームクレンザーなどの研磨系の洗剤を塗り、
丸めたラップやアルミホイルで、くるくるとやさしく汚れをこする。

IHクッキングヒーターの種類によっては、専属のスチールウールが付いていることもありますので、その場合はスチールウールを使用しましょう。

4.油汚れが取れたら、水を含ませた布でクレンザーをきれいに拭き取る。クレンザーが残らないようにきれいにふき取りましょう。

電子レンジのお手入れ

温めるのにとても便利な電子レンジは、油が広がり掃除が後回しになりがちですよね…
重曹、食品用ラップ、タオルでサッと簡単にお掃除してみましょう。

1.まず、ぬるま湯に重曹を大さじ一杯入れ、かき混ぜたあとタオルを浸してから絞る。

2.食品用ラップでタオルを包み1~2分電子レンジで加熱。

3.包んだラップを剥がして丸め、くるくると回しながら電子レンジ内をラップで拭く。

4.次に加熱したタオルで電子レンジの中、外側、天井、裏側、戸の部分を拭く

5.最後は乾いたタオルで水気が残らないように綺麗にふき取って完成!

頑固な汚れの場合は、重曹水をキッチンペーパーに染み込ませ、電子レンジの内部に貼り付け汚れをふやかしてからふき取るとよく落ちますよ。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
毎日、無理のない範囲で少しずつお手入れをすると、どの場所も綺麗に保つことができます。
汚れに応じた洗剤を使うのが大切ですが、「まぜるな危険」と表示されている「塩素系」と「酸性系」のタイプを混ぜると有毒なガスが発生しますので、お手入れの際は、洗剤には注意してくださいね。